2017年10月23日月曜日
2017年10月21日土曜日
「柿」
秋といえば、「柿」!
「柿」といえば、
庭の柿の木は虫の攻撃で
ほとんど実がなっていません!!あっちゃ~~ ==”
日本に初めて来たとき、
スーパーで買ってきた柿を食べて、
一目惚れ。
さらに、買ってきたものを
そのまま冷蔵庫に忘れて、
気づいたら、果実はプニプニ状態で
二回目の一目惚れ。
インドネシアでは、柿は結構珍しい果物なので、
私も柿についてあまり知りませんでした。
で、ある日、「渋柿」の情報が耳に入ってきて、
「お?」と思いました。
「渋柿」と呼ばれる柿はそのまま食べると、
相当まずいらしいと聞いて、興味を持ちました。
だけど、スーパーで買ってきたものは
いつも甘柿で、
結局、渋柿を味わうことができませんでした。
最近になるまではね。
結婚してから、庭に渋柿の木があって、
一応ぬるま湯で渋みをとったり、
リンゴと一緒に置いて、プニプニ状態にしたり、
干し柿にしたりするのですが、
ぬるま湯で十分に渋みが取れていなかったのでしょうね、
味見した瞬間、
「!?!?これかああぁぁっ!!!」
という渋柿試食初体験になりました0w0。
「柿」といえば、
庭の柿の木は虫の攻撃で
ほとんど実がなっていません!!あっちゃ~~ ==”
日本に初めて来たとき、
スーパーで買ってきた柿を食べて、
一目惚れ。
さらに、買ってきたものを
そのまま冷蔵庫に忘れて、
気づいたら、果実はプニプニ状態で
二回目の一目惚れ。
インドネシアでは、柿は結構珍しい果物なので、
私も柿についてあまり知りませんでした。
で、ある日、「渋柿」の情報が耳に入ってきて、
「お?」と思いました。
「渋柿」と呼ばれる柿はそのまま食べると、
相当まずいらしいと聞いて、興味を持ちました。
だけど、スーパーで買ってきたものは
いつも甘柿で、
結局、渋柿を味わうことができませんでした。
最近になるまではね。
結婚してから、庭に渋柿の木があって、
一応ぬるま湯で渋みをとったり、
リンゴと一緒に置いて、プニプニ状態にしたり、
干し柿にしたりするのですが、
ぬるま湯で十分に渋みが取れていなかったのでしょうね、
味見した瞬間、
「!?!?これかああぁぁっ!!!」
という渋柿試食初体験になりました0w0。
ラベル:4コマ漫画、イラスト、イラストの描き方
漫画
2017年10月20日金曜日
「バナナ」
そのまま食べてもおいしいし、
料理に使ってもおいしい>w<
(生食用か料理用かよって、
適切なバナナの種類は違いますが。。。)
生食用のバナナを凍らせて、
フードプロセッサーでガーすると、
バナナアイスクリームが出来上がり。
ほかに、わざと黒くなるまで待っていて、
つぶして小麦粉や米粉で混ぜて
焼くと、砂糖なし簡単バナナケーキに^w^。
ちなみに、夫と一緒にインドネシアに行ったとき、
夫はいろいろなバナナの種類を見て、
驚きました。
その中に、最も印象に残ったのは、
蒸したピサン・タンデゥク(角のバナナ)みたいです。
(ピサン = バナナ)
食感がプリンみたいで、柔らかい甘みで
とてもおいしかったです。
もともとそのバナナを蒸したのは、
クエ・ピサン(バナナ菓子)に使うつもりだったが、
蒸した後そのまま食べても、
本当にお菓子みたいと夫が喜んでいました >w<。
料理に使ってもおいしい>w<
(生食用か料理用かよって、
適切なバナナの種類は違いますが。。。)
生食用のバナナを凍らせて、
フードプロセッサーでガーすると、
バナナアイスクリームが出来上がり。
ほかに、わざと黒くなるまで待っていて、
つぶして小麦粉や米粉で混ぜて
焼くと、砂糖なし簡単バナナケーキに^w^。
ちなみに、夫と一緒にインドネシアに行ったとき、
夫はいろいろなバナナの種類を見て、
驚きました。
その中に、最も印象に残ったのは、
蒸したピサン・タンデゥク(角のバナナ)みたいです。
(ピサン = バナナ)
食感がプリンみたいで、柔らかい甘みで
とてもおいしかったです。
もともとそのバナナを蒸したのは、
クエ・ピサン(バナナ菓子)に使うつもりだったが、
蒸した後そのまま食べても、
本当にお菓子みたいと夫が喜んでいました >w<。
ラベル:4コマ漫画、イラスト、イラストの描き方
漫画
2017年10月18日水曜日
「腐竹」
インドネシアで小さいころから、
母がいつも透明なスープにこの中華食材を入れて、
食卓に出しました。
そして、日本に住んでいる今も、食べたくなるとき、
インドネシアの店に注文して購入しています。
ちなみに、袋に「腐竹」と書いてあって、昔の私は読み方がわからなくて、
気にもしませんでした。
なぜなら、日本語で言うと、「湯葉」で通じるからです。
だけど、やっぱり時間がたつと、その袋の文字の読み方について
気になって、調べました。
そしたら、やっとわかりました。「ふちく」でした。
「腐るに竹か。。。ふちく。」と思った私。
別に腐っていないし、竹でもないし、面白いな名前だな。。
「腐竹」をはじめて見た夫の反応。
「おお!新しい食材だ!いろんな料理に入れよー!」
と興味津々。
最初の水で戻す過程は、パスタ用の容器を使って、
電子レンジでチンすることで短縮。
「腐竹チャーハン」に「腐竹中華まんじゅう」、
そのプニプニ感に加えて、弾力がある歯ごたえ、
家族のみんなはすっかり「腐竹」大ファンになりました。
母がいつも透明なスープにこの中華食材を入れて、
食卓に出しました。
そして、日本に住んでいる今も、食べたくなるとき、
インドネシアの店に注文して購入しています。
ちなみに、袋に「腐竹」と書いてあって、昔の私は読み方がわからなくて、
気にもしませんでした。
なぜなら、日本語で言うと、「湯葉」で通じるからです。
だけど、やっぱり時間がたつと、その袋の文字の読み方について
気になって、調べました。
そしたら、やっとわかりました。「ふちく」でした。
「腐るに竹か。。。ふちく。」と思った私。
別に腐っていないし、竹でもないし、面白いな名前だな。。
「腐竹」をはじめて見た夫の反応。
「おお!新しい食材だ!いろんな料理に入れよー!」
と興味津々。
最初の水で戻す過程は、パスタ用の容器を使って、
電子レンジでチンすることで短縮。
「腐竹チャーハン」に「腐竹中華まんじゅう」、
そのプニプニ感に加えて、弾力がある歯ごたえ、
家族のみんなはすっかり「腐竹」大ファンになりました。
ラベル:4コマ漫画、イラスト、イラストの描き方
漫画
2017年10月15日日曜日
「水中」
色の調節にとても悩んだ作品の一つで、
途中でもうやめようかと思ったけど、
無事にできてよかったです。ーー'' うわお。
1. スケッチと線画を同じレイヤーにして、描くことと消すことを繰り返します。
2.バックグラウンドの色を決めて、塗っていきます。
3. キャラクターを塗って、影と光のところを考えながら、
上から影と光のレイヤーを重ねていきます。
4. 最後に水中の効果や全体の色のバランスを調節しました。
キャラクターのスカートを塗ったとき、思った一言。
「絵は、やっぱり忍耐力が大事だな。」
これからももっと頑張ります!
Somehow I just can't got the feeling of this drawing at first.
But I tried to adjust the color over and over,
aaand! at last.....it finished... =.='' whoa,
I thought I will give up this drawing at then.
1. Drew the sketch and the line at the same layer.
Draw, erase, draw, erase....until I was satisfied with the result.
2. Decided the color for the background and painted it!
3. Painted the character and gave it the shadow and lightning effects layers.
4. Finally, put on the underwater effect and adjusted the whole color balance!
When I was painting the character's skirt, I realized (again) that :
”The patience is really important when you are drawing."
I'll do better drawing next time!
ラベル:4コマ漫画、イラスト、イラストの描き方
イラスト
2017年10月14日土曜日
「大豆」
知らない人はいない、いろいろな形で
食卓に登場する万能の食材。
それは大豆!
豆腐、納豆、テンペ、豆乳、油揚げ、
そして、和食に欠かせない調味料、
醤油と味噌まで、大豆からできています。
大豆も、お肉の代わりによく料理に使われていて、
乾燥した脱脂大豆や大豆タンパク質という加工品として
売られています。
ソイミンチやソイブロック、料理の用途に応じて、
いろいろな形状やテクスチャーがあります。
例えば、ソイブロックは水に戻した後、
ふわふわな感触でとても味が染みやすく、
水を絞った後の水分がすくないので、
からあげにおすすめです!
ほかに、ソイミンチの場合、
肉団子やハンバーグ―、ミートソースに
使うことができます! >w<
ヴィーガンハムやヴィーガンホットドッグなども大豆でできています。
味はとてもおいしくて、値段もそこまで高くないので、
ヴィーガンになった私は、とてもお世話になっている食材です。^^
これからの大豆の可能性も、楽しみにしています!
食卓に登場する万能の食材。
それは大豆!
豆腐、納豆、テンペ、豆乳、油揚げ、
そして、和食に欠かせない調味料、
醤油と味噌まで、大豆からできています。
乾燥した脱脂大豆や大豆タンパク質という加工品として
売られています。
ソイミンチやソイブロック、料理の用途に応じて、
いろいろな形状やテクスチャーがあります。
例えば、ソイブロックは水に戻した後、
ふわふわな感触でとても味が染みやすく、
水を絞った後の水分がすくないので、
からあげにおすすめです!
ほかに、ソイミンチの場合、
肉団子やハンバーグ―、ミートソースに
使うことができます! >w<
ヴィーガンハムやヴィーガンホットドッグなども大豆でできています。
味はとてもおいしくて、値段もそこまで高くないので、
ヴィーガンになった私は、とてもお世話になっている食材です。^^
これからの大豆の可能性も、楽しみにしています!
ラベル:4コマ漫画、イラスト、イラストの描き方
漫画
2017年10月13日金曜日
「レタス入りチャーハン」
今日の昼ごはんは、夫が作ってくれました。
で、出来たのは、塩味チャーハンでした。
ほかほか出来立てのチャーハンを見て、
とてもおいしそう、うわお。
油揚げ、しいたけ、唐辛子、そして。。。
前の私にとって「チャーハンには入れないでしょっ~」という具も入っていました。
それはレタスでした。
そう。レタス。
もちろん、常識として入れる人もいると思うけど、
私の考えでは、レタスは「生で食べるもの」でした。
理由は、レタスを加熱するとふにゃふにゃになって、
余計な水分を出すのであまり好ましくないと思ったからです。
だけど、ある日、夫と一緒に料理したとき、
「チャーハンにレタスを入れたい。」と言い出しました。
私は
「えっ?!入れるの?」
と答えました。
夫は
「レタス入りチャーハンおいしいの。僕大好き」
とニコニコ。
で、本当においしかったです。レタスを入れることでの私の不安は
どこかに飛んでいきました。
レタスはきれいな緑色をしていて、シャキシャキして、
病みつきになりそうな歯ごたえでした。
私も大好きになりました。
「レタスを入れるタイミングや火力が大事」
だと気づきました。
料理の可能性って、無限だね >w< と改めて認識しました。
今日、チャーハンを食べながら、私はふっと思いました。
人間はときどき自分の決めつけられたことに締め付けられて、
知らないうちに自分の可能性を制限しているんだな~。。。
。。おっ、なんかレタスじゃない菜っ葉も入っているぞ。
「ほかの具は何入れた?」
「ネギ、そして、そうだね、昨夜の焼きそばの具の残り。
だから、ちょっと焼きそば入っているよ。」
なるほど、この謎の菜っ葉はキャベツだったか。
残りものをちゃんと駆使して、ここまでおいしく仕上がったとは。。。
おそるべし。
と、チャーハンは全部食べました。
夫の方に、ちら。
「お代わりあるの?」
「ないよー。」
がっくり > <
2017年10月12日木曜日
2017年10月11日水曜日
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